しんしん道
講座説明
日本語と 日本文化の根底には16000 年の縄文の叡智があり、弥生時代 にユダヤ文化や景教が入り混じり独自 の文化・芸術を形成し発展して最高の文化が生まれたことを認識することが現代の日本人論 に求められている。古武道から能狂言、芸能、絵画、建築などの優れた技術の根底には縄文16000年があることを子供たちに教えれば、日本人としての誇りを持ち愛国心の高い人格を養成できる。そのことから日常の生活に生かせば、世界の人からの評価が自然に高まり、平和な社会をつくることに貢献できるでしょう。こうした事を伝統ある神道夢想流杖道の体の使い方などを通して指導させていただきます。
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講師 清水 正博
神道夢想流杖道に出合って45年、日本古来の体育道の極意を学び、縄文カタカムナ以来の日本独自の身体術と分り、日本文化の独自性には型を伝承してきたことですが、それがカタカムナのカタからきていることをしんしん道として伝えています。