【第3回】松野哲也講演会DVD

癌は誰が治すのか?

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商品概要

私たちはガンが怖いと思っています。「死」に至る病とみなしがちです。 抗腫瘍免疫態勢を整えることを無視し、いたずらに有害な対症療法を 行う現代医療では、ガンに適切な対処ができにくいためでしょう。 私は肝臓にも転移していたS字結腸(大腸)ガンを発症しましたが、 治療を受けることなく、自らを実験台にして治癒を模索し、それに 至る暫定的な仮説を得るに至りました。 潜在意識を超えて「宇宙」につながることで、ガンを治していく道が拓けます。 抗がん成分を含む植物由来抽出液は治癒の場をつくります。 ゼロ・フィールド(量子真空、「空」、「あの世」)から派生・展開するオートポイエシス(生命の自己組織化)という側面から病気を捉え、ガンに対処する方法を、皆さんとご一緒に考察しましょう。 2015年11月29日 講座

松野哲也
1942年横浜市生まれ。東京大学・理学部・生物化学科卒。同大学・教養学部・化学教室、医学部・生化学教室、医科学研究所・腫瘍ウイルス部門を経て、博士課程を修了(理学博士)。慶應義塾大学・医学部・分子生物学教室特別研究員、国立予防衛生研究所(現・感染症研究所)室長。ウイルス・ワクチンの国家検定を行い、保健行政に関与。その一方、がんの基礎医学的研究や抗がん物質の探索に取り組む。1996年渡米。コロンビア大学がん研究センター教授。ニュージャージー州でLaboratory of Noetic Scienceを主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『治るがんの愛と運の法則 松野博士のがん治癒「プロトコール」 続・がんは誰が治すのか』より

講師 松野哲也

1942年横浜市生まれ。東京大学・理学部・生物化学科卒。同大学・教養学部・化学教室、医学部・生化学教室、医科学研究所・腫瘍ウイルス部門を経て、博士課程を修了(理学博士)。慶應義塾大学・医学部・分子生物学教室特別研究員、国立予防衛生研究所(現・感染症研究所)室長。ウイルス・ワクチンの国家検定を行い、保健行政に関与。その一方、がんの基礎医学的研究や抗がん物質の探索に取り組む。1996年渡米。コロンビア大学がん研究センター教授。ニュージャージー州でLaboratory of Noetic Scienceを主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『治るがんの愛と運の法則 松野博士のがん治癒「プロトコール」 続・がんは誰が治すのか』より