神田勝久

国家資格保持(鍼灸師・指圧師)。
約20年の臨床経験から、心身の健康には、身体を動かす養生法が欠かせないと実感。
自らも40台中頃に体調を崩し、自彊術を日々行う事で克服。
2014年に(公)自彊術普及会の指導員と認定されて以降、治療家兼自彊術の指導員として、神戸の塩屋を拠点に活動。
自彊術の教室では、治療家としての経験や知識を生かした丁寧な指導を心掛けている。
1964年神戸生まれ。二児の父。

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