中健次郎

1956年和歌山生まれ。大学在学中から南米大陸横断。その後インド方面の求道の旅をし、偶然各地で宗教家に助けられ人生観を変える。卒業後、就職を辞退し、東南アジア・オセアニア・南太平洋放浪の旅へ。日本の鍼灸師免許を所得後、1981年より北京中医薬大学に留学し、中国医学と哲学を学び、太極拳、気功をその道の第一人者に師事。通算18年以上の滞在中、世界93カ国を訪ね、真理を求めインドのヨガの聖地リシケシ、仏陀の縁の聖地を訪れ、覚者や聖者サイババやマザーテレサとの交流も重ねる。著書「病気が治る気功入門」

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