屋比久勝子

沖縄生まれ。20年以上ピアノ教師を続けていたが、原因不明で両親指が動かなくなり温熱療法に出会って治癒。目の前で苦しんでいる人を助けたい一心で第二の転職として取り組むことを決意する。研究と機器の開発・改良を重ね、琉球温熱療法を確立し現在に至る。数多くの実績によりガンをはじめとする難病を抱える人達から絶大な信頼を蹴ている。日本未病システム学会会員、明知大学大学院自然治癒学科客員教授(韓国),財団法人博慈会老人病研究所会員

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