吉野信子
日本語48音に秘められた言霊をカタカムナで読み解く方法を体系化し、2013年には「カタカムナ48音の思念表」を発表した。また、ヒフミで始まるカタカムナウタヒ5首6首の並びに数があることを発見。数霊学を体系化した。全ての形が振動で生じていることから、形や文字を読み解く方法を見つけ、形霊学を体系化した。2018年、カタカムナ学校講師養成講座と研究会を大阪で創設、吉野信子カタカムナ研究会では、毎年、研究員の研究論文集を刊行している。主な著書:『カタカムナ言霊の超法則』『カタカムナ数霊の超叡智』『カタカムナの時代が到来しました』『神聖幾何学とカタカムナ』『カタカムナで巡る聖地巡礼』等