佐藤敏夫

82才。戦後満州より家族7人で引きあげる途中に、両親と兄弟すべてを亡くし一人で帰国。 親戚の元で高校まで育てられ、その後自立して会社を立ち上げ成功。 45歳になって突然、光の体験が訪れ、神の数学の啓示を受け、生涯の研究とされ、 そこに古神道から現れた「神の数学」が数霊原理として日本語の形成に秘められていることを ネット上で明らかにされ、それをカタカムナの研究家・吉野信子先生が見つけられて、八鏡文字の○と十字の世界が解明されました。 今回は、前回の「神の数学・第1クール」で語って頂いたお話しを交えつつ、さらに奥の深い処を語って頂きます。

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