サラ・シャンティ通信5月号

人口削減政策のことを考える

これはDSという支配者たちが行ってきたことはトランプの復活で明らかになっていますので、その詳細な説明は省きます。ワクチンや抗がん剤などのガン治療によって40万人近い人が毎年犠牲になっていますが、それでも気づかない人が大半です。私は当初からワクチン反対のチラシを道場に貼って、来られる方に知らしてきましたので、クラスをお休みにすることは極力避けました。ガンは自然治癒することも書いてきましたが、まだ理解されていない人が多いのでもう一度詳しく書きましょう。

私の妻は甲状腺がんになって手術が必要と云われましたが、そのタイミングで稲田芳弘さんの『ガン呪縛を解く』を読み、稲田さんが神戸に来て講演をしてくださって、関西で開かれている千島学説学会にも参加したりして深く理解できました。甲田療法の青汁や桜沢如一のマクロビオティックの著書も読み、少食や野菜接種の大切さも学びました。玄米採食を知ったのもこの頃で、悩んでいた切れ痔がすぐに治ってビックリしました。それにより自然治癒力を高めることを主眼にした生き方が始まり、切断していた左手人才指が完治し、肺気腫も治りました。

首、手首、足首や腹巻をしてお腹を冷やさない。靴下を2枚はいて、ズボン下は1年中はくようにする。冷たいものは避ける。お酒は温めて飲む。血流を良くするために身体を動かして呼吸法を実践する。夏でも冷房をなるべく使いません、これは夏風邪を引かないためにも有効です。トライアスロンではナンバ走法を知り腰を動かして足をブラブラするだけの走法で全身の毛細血管を開発して有酸素機能を高めることの大切さを学びました。杖道の時も合気道のように力を使わず全身の力をぬいてすることがコツで、気功が教えるところです。これは合気道の極意でもあります。

妻が甲状腺ガンを克服した時は、上記の事を実践するために毎朝運動し、コンニャクシップや里芋パスタをしていました。それでガンを治してしまったのですが、ガンにかからない為の生きる知恵を学んだわけです。こうした情報をマスコミは絶対に報道しません、スポンサーを失うからです。ですから人口の8割近くが、ワクチンを接種するのですが、分かっていても打ってしまうのですから、マスコミの影響がいかに強いかがわかります。罹ったら人に迷惑がかかるという日本的社会の連鎖反応もありますから、職場などの半強制もあったと思います。

ワクチンネットには「赤ちゃんのワクチン接種回数は、半年間で15回以上にもなります。効率よく予防接種を受けることで、早く免疫をつけることができます。接種できる月齢になったらできるだけ早く、かかりつけ医で接種日を予約しましょう」と書かれています。生後数ケ月からB型肝炎ワクチン2回、ロオタウイルスワクチン2回、小児用肺炎ワクチン4回、五種混合ワクチン4回、四種混合ワクチン4回など打たれ、その後BCG、ポリオ、新型コロナ、インフルエンザ、風疹、水疱瘡、おたふくかぜ、日本脳炎、子宮頚がん、髄膜炎菌、A型肝炎ワクチンと続きます。日本小児科学会が進めているのですが、なんと恐ろしい無責任体質なのでしょう。

私の友人にも子供には1回も打たせていない人がいますが、成人するまで何の問題もありませんでしたと言ってます。「重い副反応に苦しむ子供がいる」からと泉大津市長の南出さんは接種券の一斉送付はしていません。1741の市町村数の中で南出市長一人だけです。送られてきたら同調圧力で打たせる人が大半だからなのです。でも泉大津市民からは南出市長に対する批判も、問題も起こっていません。結局は日本政府が強制接種を進めているのです。

新型コロノウイルスが拡大した際の対処法が間違っていたと、トランプ大統領はWHOからの脱退を表明しました。温室効果ガス削減や地球温暖化対策を進めるパリ協定からも離脱しました。日本が持っている水をエネルギーに変える技術が採用されればCO2の問題はなくなります。吉野敏明さんが4毒(小麦粉、植物オイル、乳製品、砂糖菓子)を食べなければ、ガン、アトピー、唾液腺や涙腺などの外分泌腺の炎症、ドライアイ、ドライマウス、関節痛、疲労感、全身倦怠感などの症状が現れる自己免疫疾患も治ると動画で配信されています勉強になりますので見て下さい。参政党も応援していますが、今回7月の選挙で吉野氏は日本誠真党を立ち上げて立候補されますので応援したいと思っています。

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