サラ・シャンティ通信 8月号
日本の時代の到来の意味する事!!
アフリカ諸国が日本に期待。
次の映像はアンゴラで生まれた日本の富士部隊の武器ではなく教科書を持って学校を作り信頼され親日的な国となり6つの契約が生まれた。
「中国・米国の援助を断ったアンゴラが日本に託した100年の約束」
https://www.youtube.com/watch?v=okbNld3pBJ0
- アンゴラは石油とダイヤモンドが豊富な国
で、日本企業に開発の優先権を与えた
2)道路、鉄道、港湾の建設支援の申し出
3)教育革命 学校建設と2000人の留学生と1000人の日本教師の派遣要請
4)保健医療設備への投資 病院100か所
5)デジタル化計画の指導
6)平和維持協力の関係構築
上記のようなニュースがアフリカ諸国に伝わり、日本に協力を求める国が増えた。
今現在中国と韓国の悲惨な社会事情と経済の崩壊の動画が沢山アップされています。中国では火災や洪水の被害で家屋を失い食糧事情、経済が悪化し、韓国では過度の反日政策から日本の企業が離れ、会社が倒産して失業者が溢れ、人心の荒廃が進んでいます。そんな状況から富裕層が大金を持って日本へ逃げて来て、土地や家を買いあさっているようです。
今後、なぜ日本が世界から注目を浴びているのか、なぜ世界に影響を与えるお役目を演じる時代になったのか?歴史家・清水馨八郎氏は西洋文明が世界を支配してきた長い歴史を研究し、西洋化した時代の終焉が来た理由を詳しく書いておられるので、面白い著書を6冊紹介します。
『大東和戦争の正体、裏切りの世界史、破約の世界史、侵略の世界史、今世界が注目する日本文明の真価、手の文化と足の文化』などとても過激な視点で西洋の狩猟牧畜民の野蛮性と貪欲性に対し日本は縄文時代よりの和魂文化との違いを明確にされています。この事は今私たち日本人が自覚すべきことだと思います。西洋の古い歴史に遡って次のような例を上げたお話がありました。
旧約聖書にあるモーゼの十戒は「殺すな、姦淫するな、盗むな、偽るな、など暴力が支配した時代に、モーゼを唯一神として拝めと命じています。 自然破壊から砂漠化した地域で争いを繰り返した時代が続き、そこからキリスト教が生まれ、コロンブス以来、スペイン、ポルトガル、イギリスはそうした教えを利用して中南米、アジア、アフリカの人たちを植民地にして、虐殺、奴隷化、文化破壊を繰り返してきて繁栄を築いてきました。その支配構造によりウクライナ、イスラエルなどで戦争が今なお続いています。
一方日本は縄文16000年もの間、穏やかで平和な社会を維持してきた世界唯一の国で、聖徳太子の『和をもって貴しとする』の精神を大切にしてきました。大東和戦争では黒人の人種差別に反対し、アジア・アフリカの植民地諸国が独立する役目を演じました。戦後それが効を奏し独立した諸国から日本のおかげだと感謝されています。もし日本が存在しなかったら、今なお世界中は欧米白人による奴隷支配が続いていると思います。しかし日本は戦後80年GHQの占領政策で正しい歴史や神道の文化を否定されて、その反日思想を洗脳され共産党や日教組が今なお守っているという、日本人として恥ずかしい状況が続いています。
しかし世界の諸国は日本語や日本文化や歴史の特殊性に興味を持つ人が増えています。特に大リーグでの大谷選手は大変なお役目を演じており、その他のスポーツでも日本の活躍は目覚ましく、日本人に対する見方が変わってきました。同時に皇室に対する関心も高まり、雅子様が何カ国語も話されて教養の高さが注目され、お二人の姫君愛子様の存在も大変な注目を浴びています。
村山節氏提唱の「文明法則史学」では、人類の文明史には1600年の盛衰のリズムが存在し、800年の「準備期(低調期)」と800年の「文明期(高調期)」に分けられるというものです。その周期が1995年以来、ロンドンから日本に世界の中心となったといわれていますが、同時に西洋支配の時代から日本時代になることは、水瓶座の女性性の精神文化が始まり広がる事を意味し、このタイミングで愛子様が活躍されるのは大変意味深い事なのです。森百合子さんが啓示を受けて愛子様のお役目を伝えるお役目を演じておられるので、どんなお話が飛び出すか期待しています。