あけましておめでとうございます

「2023年元旦、謹賀新年」

なんて年賀状をとても送る心境ではありませんが、新年を無事に迎えられた近況報告といたします。それもDSによるワクチンや台湾問題、防衛力などの危機的状況に陥るような問題が多発し、皆様も多々不安を感じておられないでしょうか? 私は19才でメキシコへ行き、アメリカという国の本性を知って帰国し、キューバ支援活動に打ち込んで世界の裏情報を学びながらも、結婚と生活の為に60歳まで会社勤めに打ちこもうと決意しました。

所が48才の時に阪神大震災で被災し、何ゆえか天命に目覚め、サラ・シャンティという場が与えられ活動を始めました。世間では怪しいスピ系だと疑われるような道場名ですが、精神世界系の人にとって救済の場となったお陰で繁盛し、その後私と縁の深い六甲山で発見されたカタカムナに取り組むことになり、流れが変わって活動が本格化しました。

戦後の考古学により日本は3万年前から海洋民族として世界との交流を持ち、縄文時代14000年は戦争が一度もない平和で豊かな文化の精神性の高い理想郷だったと分かり、モーゼ、釈迦、老子、キリストなども学びに来たと云われるようになりました。

故に縄文時代には現代以上の宇宙論、量子物理学がカタカムナ文明にあったと云われ、戦後DS、GHQにより日本人の愛国心が目覚めぬように神道や神話が封印されましたが、それ以上に彼らに脅威なのは14000年の縄文文化の根底にあるカタカムナの解明なのです。

今年からは縄文カタカムナ文化塾サラ・シャンティの活動がさらに盛り上がりそうですので、楽しみです。勿論、その事で健康道場としての仕事も活発になると思いますので、よろしくお願いいたします。  清水正博

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